EPA-style通信

理想の長寿を実現するには

2003年、プロスキーヤーの三浦敬三さんがフランスのバレーブランシュ氷河を滑り降りるのに成功したというニュースに、日本中が驚きました。なんと、当時三浦さんは99歳。足腰がしっかりし、顔のシミもほとんどありませんでした。まさに理想の長寿の姿です。
敬三さんは食事に気をつかい、毎日玄米を食べ、魚は圧力鍋で煮て骨ごと食べていたそうです。毎朝4キロのウォーキングも欠かさなかったのだとか。

「90歳を超えても頭脳明晰で、自分の足でどこにでも行けて、見た目は50歳」これが理想の長寿です。

まずは、90歳を超えるまで、生き抜くこと。そのためには、ガンや心筋梗塞、脳出血など、死に至るような病気にかからないのが大切です。
次に、認知症にもならずに頭脳明晰で、足腰のしっかりした身体のコンディションをキープすること。痛みがなく、食欲があり、意欲にあふれ、毎日楽しく体力絶好調で過ごせたら、何もいうことはありません。
そして、どれだけ年を取っても50歳ぐらいに見える、若々しくてさっそうとした姿が理想です。顔はしわくちゃでシミだらけ、見るからに疲れきった姿では、元気な人とはいえません。

長寿を実現するには、老化のスピードをいかに遅らせるかがポイントとなります。そのための手法として、とりわけ重要なのが食生活です。老化を防ぐ食事、すなわち容姿、体力、意欲を回復させる食事の筆頭といえば、やはりEPAでしょう

EPAには動脈硬化の予防効果や心筋梗塞、脳血管障害の予防効果、コレステロールの低下作用のほかに、ニキビや目の下のクマを防ぎ、炎症を抑え、肌を美しく保つ効果を持つとして知られています。
EPAは身体の内部だけではなく、見た目の美しさにも効果があるので、「見た目50歳」になるための救世主のような存在です。

肉中心でほとんど魚を食べない人は、それだけですでに危険な短命コースを進んでいます。同時に見た目の老化も進んでいるので、たとえば90歳までがんばれたとしても、「疲れ果てた90歳」になってしまうでしょう。
特に実年齢より老けて見られがちな人は、すぐにでもEPAを多く含む魚中心の食生活に切り替えるべきです。

 

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