EPA-style通信

栄養の宝庫

10月4日は何の日かご存じでしょうか?お分かりですね。イ(1)ワ(0)シ(4) そう、「イワシの日」です。

イワシは群れをつくって回避する魚。まとめて漁獲できることから、かつては日本の総漁獲量の4分の1を誇る、最も漁獲量の多い魚でした。しかし、近年は生態系の変化などによりその量が激減。再び豊漁が期待できるのは数十年先ともいわれています。

イワシといえばマイワシ、ウルメイワシ、カタクチイワシの3種を指しますが、一般にイワシといったらマイワシのことです。体に7つの斑点があり、別名「ななつぼし」と呼ばれています。ちなみに、このマイワシの稚魚がシラスです。ウルメイワシのウルメは、潤目と書きます。大きな目が厚い脂肪に覆われていて、潤んでいるように見えるのでこの名前がついたとか。下あごが小さく上あごが突き出ているのはカタクチイワシ。稚魚はタタミイワシ、田作り、アンチョビなどに加工されます。

イワシは栄養の宝庫」とはよくいったもの。良質のタンパク質と脂質をはじめ、カルシウム、マグネシウム、タウリンなどといったカラダにうれしい成分が豊富に含まれています。

なかでもサラサラ成分EPAと脳にうれしいDHAがたっぷりであることは多くの人が知るところです。

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