EPA-style通信

縁起良し、カラダに良し!ハマグリ

3月3日は桃の節句。ひなまつりは、春を寿ぎながら、女の子の成長、良縁、そして健康で幸福な日々が続くことを願う行事です。ひなまつりのごちそうといえばちらしずし。エビやれんこんといった縁起のよい食材はもちろん、マグロ、サーモン、ホタテ、イカ、タコ、イクラなどといった魚介をたっぷりちりばめ、春を感じさせる菜の花を添えれば・・・目にも鮮やか、EPA充実の華やか海鮮ちらしずしの出来上がりです。

そして、忘れてはならないのがハマグリのお吸い物。ハマグリは、その殻がもともと対になっていたものでないとぴたりと重ならないため、一生一人の人と添い遂げるということの象徴であり、女の子に貞節さを教えるといわれています。3月3日に食べると良縁を招くとされ、ひなまつりのお吸い物には欠かせないものです。

このハマグリ。実に栄養価の高い貝で、鉄・カルシウム・リンなどのミネラルや、ビタミンB群やタウリンを多く含んでいます。鉄やリンが貧血に、カルシウムが精神安定に、タウリンが血中コレステロール低下に働きます。

縁起良し、カラダに良しのご馳走で、ひなまつりをお祝いしましょう。

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