EPA-style通信

EPA体質?それともアラキドン酸体質?

食生活が欧米化した結果、日本人には心筋梗塞、脳梗塞、大腸ガン、乳ガン、子宮体ガンが増えました。食生活が欧米化して、日本人の体質がもともとのEPA体質からアラキドン酸体質へと変化したのが原因です。脂肪摂取が増えた結果、日本人の多くはアラキドン酸体質になり、前述の病気だけでなく、炎症性疾患、認知症も増加、記憶力の低下(子供の学力低下)も招きました。

アラキドン酸体質の反対が、EPA体質です。青魚に多く含まれるEPAの摂取量を増やし、EPA体質を確保しておくことは健康管理上もっとも重要な初期課題です。

あなたのお腹の脂肪を、ちょっとつまんでみてください。その脂肪の成分は、あなたが食べた脂肪そのままです。ごま油が好きな人は、ゴマ油の脂肪成分が、コーン油が好きな人はコーン油の成分が、大豆油をよくとる人は大豆油の脂肪成分が、オリーブ油が好きな人はオリーブ油の脂肪成分が、牛肉が好きな人は牛肉の脂肪成分が、脂ののったサンマが好きな人はサンマの脂肪成分がたくさんついているのです。

脂肪成分は20種類以上の脂肪酸でできていますが、そのうち身体の中で薬に匹敵する作用を持つものがアラキドン酸とEPAです。このアラキドン酸をEPAのどちらがたくさんついているかで、人の「体質」は大きく変わるのです。

あなたはEPA体質ですか?それともアラキドン酸体質ですか?健康長寿のカギを握るEPA体質かどうかは、採血すればわかります。

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