EPA-style通信

夏もご用心!『脳梗塞』

脳梗塞や脳出血などは、血圧が上昇しやすい冬に多い病気として知られていますが、国立循環器病センターの調査によると、脳梗塞に限っては夏のほうが多いことがわかっています。

その主な原因は、脱水症状。夏は汗をかきやすく、気付かないうちに体内の水分が不足しがちに。この水分不足が、血液の流れを悪化させ、血管を詰まりやすくするのです。予防には水分補給が大切ですが、ただ多くとればいいというものではありません。水分を摂取しても、からだ全体に浸透するには15~20分程度はかかるので、すぐに血液の流れがよくなるわけではないのです。大切なのは、汗をかいていなくても、早め早めに水分補給を行うことです。

脳梗塞は血管が詰まる病気。多くの場合、その背後には動脈硬化があります。加齢とともに、誰でも動脈硬化が起こりますが、それを促進するのが肥満、高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病です。こうした病気をもっている人は、もともと脳梗塞のリスクが高いので、特にこまめな水分補給を心がける必要があります。

そして、毎日の「EPA&DHA」もお忘れなく。青魚のサラサラ成分が血流をスムーズにし、生活習慣が気になるあなたを強力にサポートします。

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