EPA-style通信

なぜ、疲れるとクマができるのでしょうか?

疲れたときに、眼の下にクマができるという人がいます。眼の下が青黒くなって、いかにも体調不良そうに見えます。なぜ、疲れるとクマができるのでしょうか?

首から上へは、左右計2本の頚動脈と1本の椎骨動脈(背骨の中にある)で血液が送り込まれます。この血液の中に栄養分と酸素が含まれています。頚動脈は指で触れると脈打っているのがわかります。この頚動脈は耳の前のあごの下で脳に行く内頚動脈と、顔の表面に行く外頚動脈に別れます。

疲れると脳疲労状態になります。当然、脳が大量の血液を欲します。その結果、内頚動脈のほうに多くの血液が流れ、顔の表面に向かう外頚動脈への血液の流れは減ってしまいます。顔の表面は少ない血液から補給される酸素と栄養だけで、もちこたえなければいけなくなります。もちこたえられなくなったときに、眼の下にクマができるのです。この状態は顔の肌にとっても大ピンチの状態です。この瞬間に老化が一歩すすみます。

対策には、血流をたかめるEPAがいいのですが、同時に脳疲労を軽減するDHAも有効です。頭を使いすぎている人は「EPA&DHA」を補充するのが大切であるのはいうまでもありません。

女性が頭を使って仕事するようになると、肌の老化が進行するのは前記の理由によります。また、ストレスが高まると当然、脳内疲労が高まりますので肌の老化が進行します。この場合は、EPAサプリメントに加えて、素肌に効率的な栄養を補給するのが重要です。その素肌に効率的に栄養補給する目的で、「素肌栄養素」も開発しました。

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