食事で体質は変わる

EPA(エイコサペンタエン酸)体質を目指そう!

肉食、まったりとした食感の食べ物、脂肪の多い食べ物が増えて、日本人の体質が変わりました。40歳代の心筋梗塞、50歳代の脳梗塞、50歳前後の大腸ガンがとても増えたのです。脳梗塞を起こして身体が不自由になり、介護が必要になる人も急増しました。

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まずは、下記の13カ条を読んでください。
このホームページは、この13カ条を検証する展開になっています。

  1. 長年の食生活と生まれつきの遺伝で、あなたの体質が決まります。
  2. 健康長寿の体質を作るうえで、決定的な栄養素があります。
  3. その栄養素が、青魚に多く含まれる脂肪の一種であるEPA(エイコサペンタエン酸)です。
  4. もともと魚食民族の日本人は、身についている脂肪にEPAをたくさん含むEPA体質の人が多く、若々しく見える上に、健康長寿でした。
  5. しかし、食生活が欧米化し、外食も増えて、EPA体質ではなくなり、心筋梗塞や大腸ガンなどの命に直結する病気が増え、しかも、脳梗塞により身体が不自由になる人が増えました。短命、あるいは、不自由長寿が増えたのです。
  6. EPA体質の反対は、アラキドン酸体質です。揚げ物、炒め物などで使う油、お菓子に含まれる油は、植物性脂肪と言われますが、これらは体内で、アラキドン酸になって、脂肪細胞内に蓄積されるのです。
  7. 外食、欧米食、脂肪食が増えて、日本人の体質はアラキドン酸体質化してきたのです。アラキドン酸は、血小板凝集能を高めて血液をドロドロにし、心筋梗塞、脳梗塞の引き金になるだけではなく、ガンの増殖を早め、大腸ガン、乳ガン、前立腺ガンを増やします。また、アラキドン酸は、炎症の原因物質ですので、アトピー性皮膚炎、ぜんそくを引き起こします。
  8. 大至急、体質改善に取り組みましょう。
  9. 子供ならまだしも、大人になってからは、食生活の改善だけでは、EPA体質を取り戻せない人がほとんどです。
  10. 各人の信条にもよりますが、EPA体質を作るには、EPAサプリメントを利用することが極めて有効です。
  11. 自分の身体の脂肪の割合を変えるのですから、ただ漫然とEPAサプリメントを摂取するだけではだめです。高濃度のEPAサプリメントを利用しなければいけません。
  12. EPA濃度45%以上のEPAサプリメントなら、1年以内に体質変換ができます。もっと気長に体質変換するなら、EPA濃度20%前後のものでもいいです。
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※最近「オメガ3」「オメガ6」が話題になっています。オメガ3とは、EPA系脂肪酸のことで、オメガ6というのは、アラキドン酸脂肪のことです。

オメガ3(EPA系)は、魚油だけでなく、植物性の脂肪では、シソ油、アマニ油、エゴマ油に多く含まれています。オメガ6(アラキドン酸系)というのは、その他の植物性脂肪(ごま油、べに花油、綿実油など)に多く含まれています。

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体質って何で決まるの?下記のような人は必見です。長寿の食生活vs短命の食生活

疲れやすい、疲労回復力が弱い、肌のトラブルが多い、心臓の存在を感じる、目の下にクマができやすい、糖尿病かもしれない、メタボリック症候群かもしれない、ニキビがよくできる、太りやすい、肩こりがひどい・・・

そんな人は、必ず読んでください。

食生活の欧米化

食生活の欧米化

日本人の食生活が欧米化して、増えた病気があります。心筋梗塞や脳梗塞、大腸ガン、乳ガン、前立腺ガンです。身近にこれらの病気で苦しんでいる人が増えていませんか?

また、昔の日本人は肌がきれいで欧米人より5~10歳ほど若いように見られていましたが、最近はそうではなくなりました。それも食生活の欧米化の影響だと思いませんか?

体質の変化

食べ物が変わると身体の何が変わるのでしょうか?内臓の形や役割、機能が変わるはずはありません。変わるのは、身についている脂肪の種類なのです。

体質の変化

三大栄養素と言えば、炭水化物、タンパク質、脂肪です。炭水化物には、ごはん、パン、麺、芋、とうもろこしなどがありますが、体内で消化吸収されて肝臓を経由するとすべてがグルコース(ブドウ糖)になりますので、どれを食べても身体の中に入ると同じです。つまり、米食にしても、パン食にしても、麺食にしても、体質は同じということです。
タンパク質としては、肉、魚、大豆などがありますが、体内で消化吸収されると、すべてバラバラのアミノ酸になります。アミノ酸は20種ありますが、体内に吸収されると、自分の遺伝子に応じて作り変えられます。だから、アミノ酸のどれかが不足しない限り体質には影響しません。

しかし、脂肪は異なります。人の身体には自分が食べた脂肪が、そのままの姿で蓄積されます。つまり、牛肉をよく食べる人は、牛の脂肪の成分がつきます。オリーブ油をよく食べる人はオリーブ油の成分が身につき、マーガリンをよく使う人はマーガリンの成分油が身につき、脂ののった青魚をよく食べる人は青魚の油成分が身につきます。

AさんBさんの血液データ比較

おなかの脂肪をつまんでみてください。あなたのおなかの脂肪にはどのような脂肪成分がたくさんついているでしょうか?脂肪の成分のことを脂肪酸といいますが、その脂肪の成分(脂肪酸)は、主なもので約10種類あります。

それらのうち、体質に影響するものが3系統あります。飽和脂肪酸系、アラキドン酸系、EPA系(エイコサペンタエン酸系)と覚えてください。

飽和脂肪酸とアラキドン酸とエイコサペンタエン酸

牛、豚などの家畜の脂肪は、飽和脂肪酸系、バターも飽和脂肪酸系です。日常よく使う食用油のほとんどやマーガリンは、リノール酸を主成分としており、これは体内で、アラキドン酸に変換されて蓄積します。

海を回遊する魚の脂肪は、EPA系です。シソ油やアマニ油は特別にEPA系です。飽和脂肪酸は、体内ではコレステロールの原料になり、アラキドン酸とEPAは、特殊な薬理作用を持っています(EPAの薬理作用)。アラキドン酸は炎症や痛みの元になり、また血液ドロドロの元になります。EPAは血液サラサラの元になります。

ということは、この3つの系統のうち「どれがたくさん身についているか」で体質が変わるということになります。

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食生活欧米化の結果

食生活の欧米化により肉食、脂肪食が増え、その結果アラキドン酸体質、飽和脂肪酸体質になっていくのです。日本人は、もともと魚食民族でしたので基本的にEPA体質でした。飽和脂肪酸は、体内ではコレステロールの原料になり、また、セルライトなどの固太りの元になります。しかし、コレステロールの元になりますが、恐ろしいアラキドン酸体質に比べると、大した問題ではありません。

健康長寿の体質づくりにおいては、EPA体質であるか、アラキドン酸体質であるかが重要なのです。すべての人は、この二つの体質のどちらかです。あなたもどちらかなのです。食生活が欧米化することにより、日本人の体質は、もともとのEPA体質から、徐々にアラキドン酸体質に変わっているのです。若い世代は、特に肉食が多くなっていますので、20歳代からすでにアラキドン酸体質です。

今の日本人の普通の食生活では、アラキドン酸体質になってしまうのが現状です。

さて、そこで次の問診テストに答えてみてください。あなたが、アラキドン酸体質か、EPA体質かを予測することができます。
あなたはどっち?EPA体質orアラキドン酸体質チェック!

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さてどちらの体質でしたか?

EPA(エイコサペンタエン酸)体質

EPA体質(エイコサペンタエン酸体質)の特徴
  • 「疲労回復力が強い」
  • 「肌の修復力が強い」
  • 「心筋梗塞、脳梗塞、大腸ガン、乳ガンなどに予防的」
  • 「頭脳がさえて、ボケにくい」
  • 「目が疲れにくい」
    などです。また、
子育てとEPA 子育てにおいては、子供の体質をつくるときに、EPA体質にすると記憶力のいい子に育ちやすいです。
子どもの健康体質づくり
素肌とEPA 肌のトラブルが多い人がいます。しみができやすい、肌荒れがする、乾燥しやすい、くすむ、などです。EPA体質にするとそれらも改善されることがしばしばです。また、ニキビができやすい人もEPA体質にするとニキビは治まります
きれいな素肌とEPA
糖尿病とEPA 糖尿病あるいは、糖尿病予備軍の人たちは、油断しているとよく脳梗塞を起こします。この予防には、EPA体質を作ることが手っ取り早いです。メタボリック症候群の人はほとんどがアラキドン酸体質です。対策の一手は、EPA体質作りです。

まとめると、健康的な体質を作るときには、魚の摂取を増やす食生活を心がけて、EPA体質を作ることに取り組むことが大事です。

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EPA体質をつくるには

さて、どうすれば、EPA体質になれるのでしょうか?

食生活を根本的に変更するのは至難です。また、どんなに一生懸命に魚を食べても、日ごろの食事には、食用油が多量に利用されていますので、魚で摂取できるEPAよりずっと多くのアラキドン酸系脂肪が体内に入ってきてしまいます。

EPA体質をつくるには

いろいろ研究しましたが、ここはサプリメントを利用するのが一番いいようです。

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一方、アラキドン酸体質は

日常の食生活で普通に摂取するリノール酸が体内でアラキドン酸に変換、蓄積される。炒め物や揚げ物、肉類、お菓子類を好んで摂取する人に特に多く蓄積されやすい。

  • 「疲れやすい」
  • 「クマができやすい」
  • 「肌トラブルが多い」
  • 「肩こりがひどい」
  • 「にきびができる」
  • 「肌が乾燥する」

などがおこりやすくなる。命にかかわる病気では、心筋梗塞、脳梗塞、大腸ガン、乳ガン、前立腺ガン、子宮ガン、胆のうガンの発症率が高まることが知られています。EPAを摂取して一刻も早く、アラキドン酸体質から脱却してください。

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こんな人はこんな体質。そこで、こうする

食後に疲れる

アブラの多い料理を食べて、一休みすると、どっと疲れが出てくることがあります。ひと眠りした後の疲れが最悪です。これは、食用油に含まれるアラキドン酸系の脂肪が、血小板の凝集を促進して、微小血管への血流が悪くなった結果です。食前、あるいは食直後に、EPA(エイコサペンタエン酸)をサプリメントで摂取すると、その疲労感はなくなります。

心臓の存在を感じる

臓を取り巻く血管があります。心臓の筋肉に酸素と栄養を送り届ける大切な動脈です(冠動脈)。ここに多少のくびれができて、流れる血液が乱流を起こすと、その部位で血小板の塊ができて、血液の流れが悪くなります。そんなときに、心臓の存在を感じるのです。時には軽い胸痛になることもあります。アラキドン酸系の油をたくさん食べたときに起こる現象です。最悪は心筋梗塞が発症して突然死することです。そんなことにならないようにするには、日ごろからEPA(エイコサペンタエン酸)を摂取して、EPA体質を作っておくことが大切です。

セルライトが目立つ

皮下脂肪の中に、牛肉や豚肉、乳製品に多く含まれる飽和脂肪酸が、たくさん詰め込まれると、固いアブラになります。豚の角煮を見てください。冷えると表面にアブラが白く固まって浮いてきますね。あれが、飽和脂肪酸です。冷えたら固まるアブラです。この脂肪がたくさん身につくと、醜いセルライトができるのです。一方、魚は、冷たい海水の中を泳いでいます。冷えても固まらない、やわらかいアブラです。固く、溶けにくいアブラを身につけた人は、EPAをサプリメントで摂取して、固いアブラの中に身体の中からEPAを注入してください。柔らかい、溶けやすいアブラに変化してきます。

ニキビ、吹き出モノがよくできる

毛穴には皮脂腺がついています。この皮脂腺には、アブラが詰め込まれており、毛に沿って、皮膚の表面に流れ出てきます。皮膚の表面の温度は体内の温度より低くなっています。温度が下がると固まるアブラがあるのです。それが、牛肉、豚肉、乳製品に多く含まれる飽和脂肪酸です。毛穴の中でアブラの塊ができた結果、毛穴が閉ざされてしまい、その奥で炎症が起こります。それがニキビの原因です。日ごろからEPA(エイコサペンタエン酸)を摂取して、皮脂腺の中に一定量のEPAを混ぜておけば、毛穴の中の流れはスムーズになり、ニキビはできなくなります。ニキビ、吹き出モノは、身体の中から解決させるのが一番です。

肌質が悪い

表皮のすぐ裏側に真皮があります。その真皮の表裏には、毛細血管のネットワークができています。この毛細血管の直径は、平均で6ミクロンです。その中を流れる赤血球は、直径が7~8ミクロンあります。赤血球は、なぜ自分より細い管の中を通れるのでしょうか?答えは、「赤血球が変形できるから」です。
ところで、アラキドン酸体質だと、赤血球の変形能力が低下し、毛細血管の中を赤血球が流れにくいのです。詰まりながら、ほんの少しずつしか流れません。だから、十分な酸素と栄養が皮膚に行き渡りにくくなって、肌質が悪化します。EPAを摂取して、EPA体質にすると皮下直下に血液が流れやすくなって、肌質が改善します。肌質の根本解決になるのです。

目の下にクマができる

目の下は皮膚が薄く、血液の流れが色合いに反映します。クマができていると、疲れていそうだなあ、と連想したりします。酸素を豊富に含んだ健康的な赤血球が流れていると血色は優れます。赤血球の流れが悪いと、ドヨンとどす黒く曇ります。この目の下のクマ、実はアラキドン酸体質の特徴です。EPAを摂取して、EPA体質にすると改善されてきます。

わが子が勉強に集中力してくれない

子供の身体づくりは重要です。背を高くするには肉をたくさん食べるのがいいですが、そうすると体質はアラキドン酸化します。アラキドン酸体質だと、記憶力がいまひとつで、集中力に欠けます。EPAを摂取して、EPA体質にすると、脳の血流が良くなって、集中力があり、記憶力にすぐれた脳が発育します。EPAを摂取すると、急に集中して勉強し始めた、ということがよくあります。子供の高学歴のための体質づくりに、EPAは必須です。

生まれてくる子供の体質は?

EPAやアラキドン酸は胎盤を通過します。だから、EPAをよく摂取する母親から生まれる子供は、生まれながらにしてEPA体質で、アラキドン酸系の脂肪をよく摂取する母親から生まれる子供は、生まれながらにしてアラキドン酸体質です。アラキドン酸体質は炎症を起こしやすいので、アトピー性皮膚炎やぜんそくが多くなります。妊娠中は、EPA摂取を心がけてください。もちろん、妊娠前からEPA体質にするのも大切です。

大腸ポリープがよくできる、一族に大腸ガンで死んだ人がいる

食生活が欧米化して、大腸ガン死が増えました。体質がアラキドン酸化すると大腸ガンが増えるのです。アラキドン酸の作用をブロックするアスピリンを内服すると大腸ガンを抑えることができるくらいです。古来の日本人には大腸ガンの人はほとんどいませんでした。古来の日本人体質=EPA体質にして、大腸ガンを予防しましょう。

乳ガンが心配

乳ガンを本能的に心配している人には、実際に乳ガンがよく出てきます。食生活が欧米化して、乳ガンは増えているのです。アブラ摂取が欧米化してアラキドン酸体質になったのが原因です。EPAを摂取してEPA体質にしておくのは貴重な予防方法です。

前立腺ガンが心配

前立腺ガンは、たいてい不意打ちで出現します。「俺に限って、そんな・・・」という驚きとショックが巻き起こります。そして、「そういえば、思い当たりが・・・」となります。勃起力を失うことになるショックからは立ち直れません。食生活が欧米化して、前立腺ガンは急増しています。日ごろから予防の手を打つことが大切です。EPA(エイコサペンタエン酸)を摂取して、EPA体質にしておいてください。

勃起力が衰えた

微小循環血流を高める高濃度EPAを摂取してみてください。身体の底辺からの変化をすぐに実感することができます。

頭髪が薄くなってきた

頭皮血流を高めることは、男の脱毛防止の急所です。頭皮血流を高めるために、頭皮のマッサージをするくらいです。欧米化した食生活でできてしまうアラキドン酸体質だと、赤血球の変形能力が低下し、血小板凝集が促進していますので、頭皮血流が低下し、髪がどんどん抜けていきます。EPAを摂取してEPA体質にすると、頭皮血流が高まり、毛髪はよみがえります。実際に試してごらんなさい。

風本真吾先生のEPAに関する講演ビデオ

メディカルサロン院長風本真吾先生のEPA講演ビデオををご覧頂けます。

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